自分の生まれてきた
意味と使命をご存知ですか?
コンサルタント紹介
双蘭
そうらん
幼少の頃から常に“自分は何のために生まれてきたのか?”という疑問を胸に、ファッション・美容・宗教・哲学・心理学・量子力学・物理学・機能脳科学など多分野に興味を示す。
東証一部上場企業にて営業・販売を務めるも、企業人としての働き方に疑問を覚える。その後、化粧品販売、社長秘書や銀座の高級クラブなどを経て、ある日、人類最高峰の軍略である《算命学》と運命的な出会いを果たす。
銀座の高級クラブに勤めていた経験から、数万人におよぶ経営者との交流の中で鑑定を開始。多くの経営者や政治家、プロスポーツ選手、芸能人・著名人などの鑑定に従事し、現在は個人カウンセリングの他、企業コンサルティングや、毎月のオンラインセミナー、算命学学舎を主催。
2021年より東洋思想のオンラインサロン 《天意堂》を立ち上げ、2023年には算命学のEラーニングのスクールを開講。
算命学とは?
算命学はその起源は古く、約3500年前の古代中国「殷-いん」王朝の時代に既にその原型が確認されており、孔子や老子など様々な思想家が誕生した「春秋戦国時代」において、戦乱の世の実践的な「軍略」として応用されていた世界最高峰の軍略・運命学です。 “人を意のままに操る”と言われるその正確さから、中国を始めて統一した「秦の始皇帝」が中華統一の際に用いたと言い伝えられています。 時の権力者が激しく入れ替わる中国王朝において、変わらず「一子相伝」で脈々と継承され続けた、王朝の「門外不出の秘伝」と言われており、歴史が動くその裏側で活用されてきました。 紀元前の学問であり、世界最高峰の思想学の集結であるにも関わらず、今日までその名が広く知られてこなかったのは、王朝内に限定された「秘技」であったためです。 算命学(中国名:万象学)が初めて王朝外に流出したのは、中国最後の王朝「清」代において、毛沢東率いる共産党の勢力が高まりつつあるさ中に「文化大革命」を事前に予知した、第12代継承者「呉仁和」が、万象学(算命学)が、既に中国国内での存続が難しいことを悟り、日本の長崎の寺院に亡命してきたことによるものでした。 脈々と途切れることなく受け継がれてきた「叡智の集積」が今日の皆さんのお役に立てますことを、願い活動しております
人生の意味
"自分は何のために生まれてきたのだろうか?"誰しも一度は考えたことがある疑問かも知れません。例外なく誰しもがこの世に生まれてきた「意味」そして社会に貢献できる「役割」を備えこの世に生を受けています。 人のことはよく分かるのに、自分のことが解らない。近すぎる自分こそ、最大の盲点になりやすいわたしたちではないでしょうか? 真に自分を知り、生きているうちに自分の真の「役目」を最大限に全うして生きることこそ、わたしたちの真の幸せに繋がっています それにはまず「自分を知ること」そして自分と関わる「相手」へ理解を及ばせてこそ、わたしたちが自分の望む人生の「創造」をすることが出来ます ここに算命学が大きく貢献できるはずです
どんな人も寸分の狂いなく
必要なタイミングで
必要な能力を備え生まれてきている
それを磨くのはわたしたち自身
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