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徒然なるままに
雲龍風虎

​うんりょうふうこ

​双蘭算命学オフィシャルブログ

『雲龍風虎この世は似たもの同士が互いに惹きつけ合うもの。いつかの「想い」が誰かのためとなるように

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  • 執筆者の写真双蘭

巨人の肩の上に立つこと

更新日:2022年12月8日




日々わたしが日課にしていることは、ご宗家(第十三代宗家・高尾義政氏)が生涯の集大成としてまとめ上げられた『原典算命学大系全11巻』を少しずつ読み進めることです


算命学は運命学としての認知がありますが、本来その姿は「思想哲学」であり「宇宙の構造」を紐解くことが、結果的に人の運命や人生に応用しえると歴史的に実践活用され、今日の運命學の姿となります


大凡、その「実践活用」が具体的に集大成化されたのが、中国の「春秋戦国時代」であり、そんな算命学(万象学)のルーツは今から約3500年から4000年前の古代中国の「殷-いん」王朝まで遡ることになり...





そんな目も眩むほどの「悠久」の時を超え、現代のわたしの人生にまで脈々と継承されてきた算命学ですが




個人的にはわたしの算命学の學びが格段深く大きいものとなったのも、数年前よりこの御宗家の『原典』を読むようになってからというもの



正に算命学を(本気で)學ぶ方には是非とも読んでいただきたいのが、この御宗家の『原典』であり、正に他に類を見ない「別格」と言った感想です




(無論、沢山の算命学の素晴らしい諸先生方がおられますが、それもそもそも御宗家あっての今日の算命学です)


「別格」ゆえに、算命学の學びが「ある程度」深まった際に、原典に縁がありお読みになられた経験のある方は、わたしのこの言葉の意味が解る方がいらっしゃるのでは?と思います


算命学の「入り口」に立つ3年未満で読まれてみても、やや難解な部分が多いゆえ、ある程度の「型」をお教室で身につけた後に原典の「玄妙な道」に進まれることをお勧めしますし(玄子の理解への第一歩)




御宗家の書物がレベル違いで算命学の原理構造部分に理解をもたらし「善き道標」「人生の友」になってくれることと思います


とはいうものの…現在は残念ながら入手困難ですので、縁モノみたいな形にはなってしまいますが、わたしも人生のどこかのタイミングで??ご縁のある方に原典の學びを共有する「原典研究会」的な活動をしていきたいと(長い目で)考えています


さて、算命学は徹頭徹尾「理論」からなる歴とした學問です



どんな學問?と聞かれれば前述の通り「宇宙の構造図」を思想的および学術的に紐解いた「宇宙の真理の集大成」の學問です



宇宙は常に「フラクタル」ですし、宇宙の構造が解るとそれをそのまま人間に当てはめることができると考え出したのが、恐るべき古代東洋人の智慧深さと第六感ではないでしょうか?


西洋科学史で最近(ほんの百年の間)に「フラクタル」という構造を紐解くに至りましたが、古代東洋人はこれを遥か4000年前に「思想的」に行き着いていて


学術的および天文学技術的にも、この「立証」に心血を注いだという正に古代東洋の地の結晶が算命学の姿となります


古代東洋人は大宇宙に対し「人間小宇宙」と古の人たちは考えたのです



(ダヴィンチはこれを逆向きに捉え「小」を以って、大いなる宇宙の構造の解明に向かったのと全く同じです)



人間の存在も「宇宙の一角」という宇宙の範囲内に限定されているわけですから、これ即ち「宇宙の構造」の範囲内であり




宇宙の構造(法則)を導き出すことができるならば、人間の運命や人生という不思議に思われる現象事象に対しても宇宙の法則性によって応用・解明することが可能だと考えたところに



東洋を発祥とするすべての占いの類、そして学術的な「運命學」が存在しています



ここをわたしという一人の人間の人生の範囲内で咀嚼しようと、参加させて頂くわけですから「巨人の方の上に…」という世界観を日々実感するところです


(巨人の方の上:先人の積み重ねてきた知性と発見の上に立ち自ら新たに発見するを目指す)



それもわたしの運命の因果でしょうし『原典』と向き合う中で、然り役目を全うしていきたい日々です





双蘭


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