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徒然なるままに
雲龍風虎

​うんりょうふうこ

​双蘭算命学オフィシャルブログ

『雲龍風虎この世は似たもの同士が互いに惹きつけ合うもの。いつかの「想い」が誰かのためとなるように

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  • 執筆者の写真双蘭

一つの時代の終焉と「淘汰」

更新日:2023年2月9日




以前オフィシャルブログにて、安倍元総理とエリザベス女王がお亡くなられた事柄に触れた際「一つの時代の終わり」を感じる、と言ったことがありました


近頃のイーロンマスク氏によるTwitter社買収と、それに伴う大量リストラや、Facebookで知られるメタ社(現メタバース社)の業績不振と株価暴落、ジェフべゾフ氏率いるAmazonの過剰な事業投資に見合わない業績不振、それに伴う大量リストラなど




飛ぶ鳥を落とす、破竹の勢いのGAFAやシリコンバレーの猛者たちですら苦戦し始めてきた現象に、確実な時代の「呼吸」を感じる近頃です




「呼吸」といったのは、宇宙の仕組みである「陰陽」であり、成長と痛みであり、阿吽であり、緩急、強弱、という宇宙の完璧なリズムを暗に言いたいからです



つまり、時代も業績も、人々のニーズも絶えず多様に変化し続け、止まることがないのがそもそもこの宇宙の「仕組み」ですし


むしろ「変化」が環状的で普遍的なこの宇宙の理ですので、わたしたちが自分たちの生活に「安定感」を望むのであれば、安定的に「柔軟に対応」していく他、術がないということを意味しています



だからこそ古の賢者である老子などは「強いものが勝つのではなく、柔軟なものが最後には勝つ」「むしろ戦わないものが勝つ」と説いてこられました



わたしたちは従来、生物的に「生存本能」があるため「変化を好まない」「安定」を望む生き物ですし、わたしも変化に富みすぎる人生は疲れるので是非とも遠慮したいものです(笑)



しかしその一方で、「安定」に固執し続け、時代や環境やニーズの「変化」を見すごしたまま、対応できずにいると、わたしたちが固執する「安定」と「現実」に大きな乖離(かいり)が生まれ


この乖離がすなわち、

別の言い方をすると「アンバランス」という宇宙の道理からズレたものとなるため、現実が立ち行かなくなってくる、徐々に(現実が)破綻していく、時代に置いていかれる…ことになり




その結果として、現実の経済活動や生き方の手段や取捨選択が非常に狭い範囲に「限定」されてしまうことになります





(算命学の「軍略」で見ますと、

ただいま「裏鬼門現象」へ向かう時代の移行期ですし、そもそも今の時代は「天干方位金行」「地支方位天軸」突入の時代ですから、万物の『淘汰』が大きく働く時代になります)




ただいまサロンにて→()現代(いま)がなんでこんなにも歪になってしまったのか?という「原理構造」と、そしてわたしたちの「社会的価値」と「存在価値」について算命学でいうところの『価値論』からお話ししています





西欧文化を尊び、古の智慧深い東洋思想を生活から切り離してきた「結果」を、わたしたち日本人みなで刈り取っているなと感じる近頃です





「平和と安住」に支えられた

一時代の確かな終焉を感じますよね




双蘭


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