top of page

徒然なるままに
雲龍風虎

​うんりょうふうこ

​双蘭算命学オフィシャルブログ

『雲龍風虎この世は似たもの同士が互いに惹きつけ合うもの。いつかの「想い」が誰かのためとなるように

IMG_5148.HEIC
  • 執筆者の写真双蘭

地軸からズレる「害」の仕業

更新日:2022年11月19日






最近、俳優の香川照之さんがあまり好ましくない形で話題になってしまっていますね




天中殺かな?と思って中身をみてみたら、東方に害と生気刑が回っていることが原因のようです




つまり害の作用である「自分が思ったものとは違う方向へ未来が広がっていく」「対人関係や仕事面で人から裏切られる」




そして刑の「人と争う」「争いをふっかけられる」というところがダイレクトに効いてしまったようです




辰巳天中殺の方ですので、現実を直視して進む無意識構造のため、現実の躓きは6種ある天中殺グループの中でも最も堪(こた)えます





しかし、粛々と自己を鑑み改める先に、どんな方も別の學びと飛躍があるものです





実は香川さんとは実際お会いさせて頂いたことがありましたので、ニュースを聴いた時は心底驚いてしまったものです





どんな人の人生にも飛躍の時、猛省の時が平等にあるものですし、むしろ他人の振り見て我が身を正すきっかけにしたいものです





それにしても、東方が回ると往々にして、仕事や対人関係で、物凄くストレスを感じるもので、個人的には、東方に害が回った年に勤めていた企業を辞めました





実はわたしは宿命中に害を所有していますので、害に対する耐久性みたいなものはある方でして





付け加えるのなら

宿命の害所有はそんなに嫌いではないんですね





宿命中に害があると

現実の上手くいかない事象に対するキャパができ




それがある種の忍耐強さや優しさ、人生に対する深さをもたらすことに向かうことをもたらし、人によっては「人情」のある魅力にもなりえるのではないでしょうか?





一方で、やはり害が掛かる部分に「自分の想定とは違うものになる」というジレンマとズレが人生に付き物になりますので、確実にストレスになります




(わたしは宿命害のお陰で、ハプニングには慣れているかもしれません)




害は「散」と呼ばれる、物事を縮小したり、小さく分散をもたらす位相法で(現実・肉体の分析技術)




地軸と90度ズレ「鬼門」を向いて結ばれる十二支により算出されます





つまり、地球の地軸に沿って生きるのが「自然体」であるのが本来のところ、害はここに90度ズレた現実現象がもたらされるようになり





すなわち、それが「思った想定と違う現実」をもたらす構造部分になります





自分自身(肉体/現実)が地軸とズレているため、結果的に物事の成立を阻害したり、分散させてしまったり、多くの場合で現実においてストレスを感じる事柄がもたらされるようになります





一方で、身弱でさえなければ(氣のエネルギーが弱い人)使い方によっては、宿命の害をとても魅力的に使うことができる場合があり





デザイナーだとか、ファッション系、クリエイターやITの分野の人がもつと、人とは90度違う現実の(肉体)感性・感覚が、物凄く面白い魅力を発揮し、一種の「能力」にもなったりします





バレンシアのデムナの世界観とか

(本人が宿命害所有という意味では無い)


 


通常、富士山を青く描くところ、赤く描いて「赤富士」を世に生み出してたり




そういうユニークでクリエイティブな視点が、功を奏する分野などにはもってこいだと思っています





また数多く鑑定をする中で、宿命に害を持たれる方の多くは、プログラマーだとか、Web関連のデザイナーだとか、実態のない「虚の世界」であるインターネット業界では、物凄く沢山お見受けしたりします





この辺りもWeb3.0で、メタバースなどのバーチャルな世界で、デザイナーやクリエーターとして、今後職業を持つことも向いていますので、宿命の害を活かして活躍できるフィールドです





あとは、将棋界のレジェンドたちの多くが害の所有者だったりもします





話を香川さんに戻すと、香川さんは後天運で害と生気刑が巡るという意味で、宿命中の害所有ではありませんが、こういう後天運で現実の物事を分散・縮小させていく様なものが巡る際は





潔く陳謝し、粛々と自重をし、大人しくじっと堪えるのが一番です





半会など物事が広がっていく、拡大していく、融合現象とは真逆で





手からこぼれ落ちていく現実に、潔く対峙することで、害がもたらす「別の視点」を、いつか芸の肥やしにすることが出来ることを願っています





双蘭


閲覧数:65回0件のコメント

Comments